Mira Japan LLC(マーケットリサーチ)

アメリカビジネスの第一歩は、マーケットリサーチ。

 
アメリカ消費者から日本製品の意見を聞き取る

アメリカ消費者から日本製品の意見を聞き取る

 

Mira Japan LLC

ミラ・ジャパン

2018年設立
代表: 三浦 治義

東京オフィス:
〒107-0062 東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズEAST 2F
T: 03-6864-3846
E: info@mirajapan.com

 日本企業がアメリカ市場進出を目指す時、「徹底したマーケットリサーチ」からスタートすべきです。この作業が、海外進出の流れを決定づけます。かつて、このマーケットリサーチを軽視する日本企業は少なくなく、多くは後で手痛い代償を払うことになりました。典型的なのは、「まずは、展示会に出展して、アメリカ市場の様子を見てみよう。バイヤーには、わが社の製品のありのままを見てもらおう」という姿勢で、市場調査的に展示会に出展をするのです。結果、マーケットリサーチをやらなかったので、デザイン、色、パッケージ、仕様、価格がアメリカの需要に合わず、とれた注文は一部の「日本ファン」からの小さな注文で終わってしまう。これでは、いくら「マーケットリサーチのための出展」という位置づけであったとしても、市場の反応が極めて小さいと、次に改良を加えて再挑戦しようという情熱すら沸き起こらず終わってしまうのです。それは、製品に需要がなかったのではなく、ある程度、アメリカのライフスタイル、アメリカのビジネスに合わせる「調整」をしなかったのが原因です。そして、「うちの製品はアメリカには合わないようだ」とか、「アメリカは価格だけの市場だ」という間違った総括で、世界第一位の市場から撤退してしまうのです。このような「悲劇」がかつて数多く起こりました。

 逆に、マーケットリサーチをしっかり行ない、展示会に向けた「商品の調整」を整えて出展した会社は、準備が完璧ではなくとも確実な結果を出し前進していくのです。なぜならば、アメリカのバイヤーは、製品がアメリカのトレンドに合っていれば、製品の品質の高さ、優秀さ、目新しさを見抜き、「これは今までなかったものだ」と仕入れるチャンスがグンと増えるのです。そして、最初は小さいビジネスが数年でコンテナ単位の大きなビジネスに発展していくのです。つまり、いかに品質が高かろうが、良い機能を持った製品であっても、アメリカの消費者のライフスタイルに合っていなければ「売れない」ということになり、逆に、合っていればお互いにビジネスになるので、前に進んでいくのです。アメリカ市場開拓のはじめの一歩は、「徹底したマーケットリサーチ」を行い、商品の調整を行い、さらに「ビジネスの土台」を整えるようにすれば、日本製品はしっかり売れていくのです。このリサーチにある程度の費用と時間をかけることによって、後々の「遠回り」「壁にぶつかる」「無駄な出費」「時間の浪費」を防ぐことができるのです。それをきちんと行っている日本企業はアメリカで大変良いビジネスを展開しています。


 (マーケットリサーチの内容)

・アメリカのライフスタイルの解明・競争企業の研究
・競合製品ブランド調査
・業界の状況調査
・小売店調査
・デジタルマーケティング調査
・消費者の聞き取り調査
・アメリカビジネスの研究
・安全なビジネスをする研究
・商品戦略の分析
・販売戦略の分析
・組織戦略の分析


 (Made in Japanという落とし穴)

 「Made In Japanは世界最高」という「過信」は危険です。それは日本の生産者、日本人消費者から見た視点であり、アメリカのバイヤー、消費者はそう思っているとは限りません。日本製の評判は高いものの、商品とは、品質や機能だけで成り立っているわけではなく、デザイン、サイズ、色、素材、価格そして他の製品とのバランスの中で消費者に評価されるものだからです。つまり、製品のマーケットにおける市場性、アメリカの「ものさし」に合ったデザイン、色、パッケージ、品質、価格を持った商品が売れていくのです。そのポイントをしっかり見極めなくてはなりません。それが、「マーケットリサーチ」なのです。

 

(Mira Japanのマーケットリサーチ)

 当社は、消費者、競合会社、小売店という3つの軸から派生してくる色々な角度から調査し、レポート化していきます。できあがるレポートは、少なくとも400ページ程度になり、何から何まで調べるということです。おおよそ3ヶ月の調査期間を必要とする内容です。最後には、「アメリカ市場開拓戦略の提案」まで導き出します。このレポートが完成したときに始めて、アメリカ企業との対等な競争が始まるのです。このリサーチ無しにビジネスをスタートするのでは、アメリカ企業と両足を縛った日本企業がマラソン競争するようなもので、スタートラインで勝敗は決まってしまいます。アメリカ市場に成功するためのポイントは、マーケットリサーチの内容にあります。